古い家屋のクローゼットを改造|DIYでセルフリノベーション

我が家は築60年の元空き家です。
神奈川の田舎へ移住|僕らが空き家に住む事になったきっかけ
僕らは築60年の家に住んでいます。もともと空き家だった古家で妻と二人で住んでいます。僕も妻もそれまで働いていた会社を辞めて、ここに2人で引っ...
僕の祖父母が住んでいた家で2人が亡くなったあと、空き家になっていました。
運良く伯父からの提案もありここに住む事になったわけです。
 
さすがに約60年経っていますので所々傷んでいます。
住みながら修繕し、、、
住みつつ直しながら暮らしています。
 
僕も妻(ツマ)もDIYが好きなんで別に苦にはなりません。
 
さて、今日は我が家の一室で倉庫として使っている部屋があります。
部屋には備え付けのクローゼットがありましたが、引っ越した当初はクローゼット内はカビ臭くて使いものにならなかったので、ずーっと開けないでそのままにしていました。
開かずの扉です。
 
DIYでセルフリノベーション0

ずっと使っていない開かずのクローゼット

ある日、倉庫内を整理していてふと思い立ちました。
「この開かずの扉をどうにかしてやろう、、、」と。
スポンサーリンク

○ DIYでクローゼットをセルフリノベーション

この部屋はちょうど北側に位置していて日当たりがあまり良くありません。
窓が2つありますが、周りの家の立地の影響からか風通しも良いとは言えません。
ジメッとした部屋です。
ちょうど窓の外側はいかにも蚊が好みそうな湿気った場所になっています。
そんな部屋になぜか備え付けのクローゼットがあったわけです。
上段の観音開きの扉の中はハンガーがかかるスペースになっていて、下段は引き出しが2段付いているタイプです。

・ 古い家屋のクローゼットを解体

 「これをキレイにしてもクローゼットとして使うのは厳しいだろう、、、」
というわけで、まずクローゼットを解体します。
引き出し2つを引っこ抜き、上段の扉を外します。
 
DIYでセルフリノベーション
扉を支えている蝶番はびっしりと赤茶色のサビに覆われていました。
ネジはマイナスです。
英国アンティーク家具なんかに使われているネジなんかもマイナスですが、、、これはそんな良いものじゃないと思います。
サビてて、ネジが全く回りません。
 
DIYでセルフリノベーション
左手ドライバーを持ち先端をネジ穴に突っ込み、右手ペンチでドライバーをはさんでグリグリ回したら外せました。
 
DIYでセルフリノベーション
扉を受ける金具も不要なので外します。
 
 DIYでセルフリノベーション
内部のベニヤもはがします、家具の中身に使うにしては粗野な材質だと思いました。
これが結構大変でした。
暑くて窓をあけると蚊が入ってくるしベニヤは剥がれないし、金槌とバールを使ってバシバシど突きまくって板をはがします。
 
 DIYでセルフリノベーション
板が剥がれたらあとは楽勝でした、引き出しを受けていた構造をノコギリでバラします。
 
DIYでセルフリノベーション
扉も引き出しも無くなりました。

・ 底が抜けそうな床を補強|ツーバイフォー材が便利

このまま、何かを物をおいたら底が抜けそうだったので床を補強します。
 
 DIYでセルフリノベーション
この家に来てから、丸ノコと丸ノコ定規が大活躍しています。
 
DIYでセルフリノベーション
板の位置の高さを調整しています。
 
DIYでセルフリノベーション
木っ端を使って調整しています。
 
DIYでセルフリノベーション
板は余った材料の使い回しなんで2枚つなぎです、コンパネを使ってます。
構造的に弱そうなんで、ツーバイ材で(2 x 4)で補強します。
 
DIYでセルフリノベーション
これで補強完了です。

○ まとめ|DIYでプチセルフリノベーション

DIYでセルフリノベーション0

before

開かずの扉を、、、
DIYでセルフリノベーション

after

開放しました。まずまずの出来だと思います。
 
DIYでセルフリノベーション
さーて、僕は満足したんですが、ツマが見た目と隙間埋める目的と断熱防湿対策でアルミシートを貼ってくれました。
 
DIYでセルフリノベーション
元クローゼットが大容量の収納になりました。
あとはカーテンかのれんでも付けて目隠しすれば良い感じになるでしょう。
スポンサーリンク