仕事を選ぶ時に大事な事|あなたはお金が欲しい?仕事がしたい?

私事ですが、僕は最近いよいよ、32歳の誕生日を迎えました。
32歳は、、、もう子供じゃあないですね。
 
ところで、皆さんは仕事を選ぶ時の基準ってなんですか?
今回は僕が20代の頃を例に仕事を選ぶ時に何を考えていたかについて書いてみました。
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○ これまでの僕が仕事を選ぶ時に重視していたこと

僕はこれまで、7年間のサラリーマンをしていて、転職を4度経験しました。
僕が仕事を選ぶ基準の第一は「自分の今後の活動に役に立つスキル(能力)が得られるか?」でした。
雇用の形は、契約社員、アルバイト、大体は不安定な立場で働く事を選びました。
なぜ、僕が不安定な雇用形態にかかわらず、それらの会社で働く事を選んでいたのかというと、家に帰った後や休日に絵を描いたりデザインをしたり、色々モノを作ったりするフリーランスの仕事もやっていたからです。
外の仕事(会社)と家の仕事(フリーランス)を両立できるかも、仕事を選ぶポイントの一つでした。
僕がやってる家の仕事(フリーランス)は小遣い程度しか稼ぎが無い状態でしたが、僕としては本気でやっていて、将来はこれ一本で独立したいと考えていました。
 
そんな、僕は25歳の時に社会人になりました。
最初に勤めたのは中学校で、仕事の内容は美術・技術教員の補助でした。
 
先生ではありませんが、生徒からは先生と呼ばれる微妙な存在です。
生徒指導の補助、授業前の準備、その他色々をやってました、普段の業務のかたわら用務員さんの手伝いみたいな事もやってました。
立場的に先生ではありませんが、実際に先生をする事もたまにありました。
学校の何でも屋さんです。
やり甲斐がある仕事でしたが、契約社員だったので3年で退職しました。
 
次の職場も学校を選びました。
仕事の内容も前の学校と同じような感じでした。
そこも、契約社員だったので2年で契約満了でした。
 
2つ目の学校を辞めた後は製造業にしぼって仕事を選びました。
「物を作る事を教える事で僕が学べる事」はもう無いような気がしたので、
「今度は物を作る仕事」がしたいと考えました。
 
僕が行っていた所だけなのかもしれませんが、製造業ってキツくて大変な割に給料が安いんです。
でも、給料よりも作る事が好きで製造業を選んでいたので「数年先の自分の為に、10年先の自分の為に」そう考えて働いてました。

○ 仕事を選ぶ事で大切な事は?

長々と、えらそうに自分語りをしてしまいました。
この記事を読む人は何かしらに悩んでいる人もいると思います。
参考になるか分かりませんが、僕の経験を元に仕事を選ぶ時に大事だと感じたポイントを書いてみたいと思います。
お金の事や社会保険・その他もろもろの話は今回は触れません。
仕事を選ぶ理由って必ずしも待遇だけではないですからね。

・ あなたにはやりたい仕事があるのか無いのか?

まず、あなたにやりたい仕事があるのか?無いのか?です。
やりたい事だけをやるのが仕事の全てでは無いので、僕はやりたい仕事は別にあっても無くても良いと思います。
やりたく無いけどやるのも仕事です。
後で述べますが、あなたに「やりたい仕事」がある場合は「やりたい仕事」の為に何かを犠牲にしないといけないかもしれません。

・ その仕事があなたにとって楽なのか?

特にやりたい仕事が無い人の場合は、その仕事があなたにとって肉体的にも精神的にも楽なのか?どうかも大事なポイントです。
やりたい仕事がある人の場合は「自分にとってその仕事が楽なのか?」この点を軽視するかもしれませんが、大事な事ですよ。
やりがいがあってもキツイと続きません。
その会社で得られるスキルを目的に数年で辞めるつもりで働くなら別ですが。

・ 通勤時間は短い方が絶対良い

僕はやりたい仕事を選んで働いてきました。
ところが仕事を選ぶと問題になるのが、通勤時間です。
僕の場合がそうだったんですが、やりたい仕事を優先すると「まあ、いいか」と思って、簡単に犠牲にしてしまえるのが通勤時間なんです。
 
都合良く近所に自分がやりたい仕事があればいいですが、僕がやりたい仕事は大抵は遠方にあって通勤時間が長かったです。
1番遠くて片道1時間半かけて通っていた事もあります。
往復3時間ですよ!
その会社に通ったのは1年間だけでしたが、よくやったよなーと思います。
時間を無駄にしないように勉強をしたり、ニュースを見たり、ラジオを聴いたりして、様々なことを試みましたが、はっきり言って通勤時間を無駄にしないように努力するのには限界があります。
通勤時間は短い方が絶対良いです。
 

・ やりたい仕事がある人は少数しかいない

色んな所で働いてみて分かった事があります、それはやりたい仕事が無い人がいる事です。
しかも、そういう人は少数ではありませんでした。
僕はやりたい事だけやってきたので、その事に気がついた時は驚きました。
僕はどうしてもこの仕事がやりたくて選んでここに来たのに?何故?
多くの人が「やりたくてその仕事をやっているわけでは無い」それが普通なんです。

○ まとめ

大事なのは、あなたが仕事がしたいのか?それとも、お金が欲しいのか?です。
 
やりたい仕事がない人は近所で一番ラクそうな仕事をすると良いと思います。
実際、入社してみたらキツかったという事もあると思いますが、仕事になれたらラクになるかもしれません。
それでも、キツかったら転職すれば良いんですよ。
コロコロ仕事を変えられるのも若い時だけです、30歳になる前にバンバン転職した方が良いですよ。
一つの会社にずっといるよりも、多くの現場を経験した方がいい。
もう一度言います、コロコロ仕事を変えられるのも若い時だけです。
 
やりたい仕事がある人は数年先の自分を想像して働くと良いかもしれません。
  • 将来独立したいとか
  • キャリアアップしたいとか
色々な理由で仕事を選ぶ事になると思います。
その代わり、様々な事を我慢する事になるかもしれません。
それが、家族の為なのか、それとも自分の為であるのか。
「やりたい仕事がある」あなたは少数派ですからこれから色んな無理をする事になるでしょう。
無理をするのは、決して間違った事ではありませんが、大事なのは体を壊さない程度に無理をする事です。
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