カッターの刃の交換方法とカッターの刃の折り方

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カッターを使って、工作・作業をしていると切れ味が悪くなってきます。

切れ味が悪くなってくると頑張って切ろうとするので余計な力が加わります。

これが事故の原因になります。

 

ちゃんと切れる刃物で作業することが安全に作業する上で、とても大事なことです。

「切れ味が良すぎると危険なんじゃないか?」といった声も聞こえてきそうですが、それは逆です。

切れる刃物で作業した方が余計な力がいらないので安全に作業することができます。

 

繰り返し述べますが、切れない刃物を使って工作、作業をするのは危険です。

例えば、料理についても同じことが言えます。

切れない包丁で調理をしていると余計な力が加わるので危険です。調理中にヒヤッとしたことがある方も多くいると思います。

なので、カッターを使って工作をしている時に切れ味が悪くなってきたらすぐに刃を折る、または刃を交換する、ということはとても大事です。

 

今回は、

  • カッターの刃が交換できるのは知っているけど具体的な交換方法がわからない。
  • カッターの刃が折れることは知っているけど具体的な折り方が分からない。
  • 必要な道具を知らない。

という方に向けて具体的な方法について解説していきます。

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オススメのカッター

まずは道具について紹介していきます。

僕が使っているカッターはオルファのカッターです。

カッターといっても、事務用のモノ、細工用に使うデザインカッターなどもありますが、工作など、ダンボールを切るとか、材料の加工に使うカッターはこういった持ち手の分厚いものを使った方が、作業効率も良いですし、かつ安全に作業することができます。

大は小を兼ねるといいますが、ビニール紐を切る、ダンボール梱包の開梱に使うなど、普段使いのカッターとしてもこのカッターはおすすめです。

 

僕はこれをかれこれ10年以上使っています。

刃は何度も交換しているんですが、ボディ部分は一度も買い替えていません。

似たような商品は100円均一でも買うことができますが、ちゃんと信頼できる製品を使うのが無難です。

カッターの刃の交換方法

それでは交換していきます。だいたいどのカッターもこのような構造になっていると思うので参考にしてください。

 

刃を固定しているダイヤルをゆるめていきます、どれくらいゆるめればいいかと言うと、刃の脱落防止のための段差があるので、この段差を超えるぐらいまでゆるめてください。

脱落防止の段差を超えないと刃が簡単に外れない仕組みになっています。

刃を外す時に刃に触れないように注意してください。

 

外れました。

 

替え刃はホームセンターに行くとたくさん種類があるので、迷ってしまうかもしれませんが、 刃が黒いモノを選ぶといいです。

刃が黒いものを選んでおけば大体間違いないでしょう。

 

というのも、黒い替え刃は建築現場の内装屋さんが使うプロが使う刃ですので、とてもよく切れます。

おすすめです。

 

ケースから刃を出します。

機械油が一枚一枚塗られていているので、ヌメッとして取り出しにくいです。

グリースのようなネバネバ系ではなく灯油みたいにさらっとした感じです。

 

刃を取り出すんですが、これでちょっとヒヤッとした思いをしたことがあるので刃がついてる部分に触れないように注意してください。

ケースからまとめて出して一番上の方をぬるっと剥がす、ぬるっとスライドさせるようにするとうまく取れます。

 

刃を入れます、刃の向きに注意してください。

 

あとは元に戻して、ダイヤルを閉めれば作業は完了です。

カッターの刃の折り方

カッターの刃はスリット分だけポキッと折れるようになっています。

切れ味が悪くなっても、刃を折って切れ味を元に戻すことができるという仕組みです。

 

刃を折るときはペンチを使う方法や、刃を折るためだけの折器もありますが、カッターの刃は手で簡単に折れます。

「え、そうなの?」

「手で?危なくないの?」

と、思った方は仕組みを知らないだけです。

仕組みが分かれば誰にでもできます。

刃を折る方向が重要で、この仕組みを理解していないとペンチを使う場合でも折器を使う場合でも、うまく折ることができないでしょう。

 

カッターの刃に一枚一枚スリットが入っていますよね?

よく見てもらうとわかるんですが、スリットが入っているのは片面だけなんです。

これを知らない人は意外と多いんじゃないでしょうか?

 

例えば、板チョコを想像してもらうと分かるんですが、格子状になったスリットが入っていますよね?

スリット通りに板チョコをキレイに割りたい場合、板チョコをどの方向に割りますか?

多分みんな同じような割り方をするはずです。

 

刃を1枚分出します。

 

スリット側を下に向けて、、、
 
 

あとは、手、指を添えて上から力を加えるとカンタンに折れます。

たった、これだけのことです。

 

文章では伝えきれない細かなこともあるのでぜひ動画もご覧ください。

カッターの刃の捨て方

基本的には不燃ゴミ、燃えないゴミで捨ててください。

僕の場合は折った刃は缶コーヒーの空き缶に入れて溜まってきたらまとめて不燃ゴミで捨てています。

刃を折ったらガムテープなどで刃を包んで捨てるのもありです。

まとめ

今回はカッターの刃の交換方法と刃の折り方について解説してきました。

繰り返しになりますが、切れない刃物で作業するのは余計な力が入るので危険です。

刃は切れなくなったらこまめに折る、または交換しましょう。

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